清潔感

40代男性の眉毛はどこまで整える?やりすぎないために見る5か所

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鏡を見ながら眉毛の形を確認する40代男性のイメージ

眉毛が伸びてきた気がする。鏡を見ると、何本か長いのが目につく。ただ、どこから手をつければいいのかは分からない。

検索結果には「3mm」「4mm」といった具体的な長さを示す記事もあります。ただ、今回確認した範囲では、眉毛の適切な長さを示す一次資料は確認できませんでした。この記事では正解の形を決めません。決めるのは、自分の眉のどこが気になっていて、そこにどこまで手を入れるかです。

先に書いておきます。眉が整っていないことを不潔だとは考えていません。整えると清潔感が上がる、という書き方もしません。その因果を、当サイトは根拠を持って示せないからです。

扱うのは眉だけです。ヒゲ・髪・肌は別の記事にあります。眉を描く話も扱いません。

眉毛を全部変える必要はない

眉全体を整えようとすると、形を決める話になります。形の正解を当サイトは示せないので、そこからは始めません。

眉全体ではなく、特定の場所だけが気になっている場合もあります。まずは、何が気になっているかを分けて見ていきます。

気になっている場所だけを決めて、あとはそのままにしておく。それで終わりにしてかまいません。

どこが気になっているかを分ける

下の5つから、いま気になっているものを選んでください。押すと、その場所の説明へ移動します。

眉の位置の名称を示した図。眉頭、眉尻、眉間、上側、下側、輪郭の6か所に名称を付けている

並び順は優先順位ではありません。左右で形が違って見える、毛量が多い気がする、という場合は場所ではなく見方の問題になるので、記事の後半の表で扱います。

長い毛

数本だけ長い、という状態です。決めるのは、切るのか、そのままにするのかです。

切る場合は、どこまで短くするかを先に決めます。道具の側には刻みがあります。パナソニックのマユシェーバーキット(ER-GM20)の取扱説明書には、コームAが約8mmと約6mm、コームBが約4mmと約2mmと書かれています。これは製品の仕様であって、適切な長さの根拠ではありません。

同社の公式の使い方には「初めてご使用の方は、コームA【長】で試し剃りをおすすめします」という案内があります。初めて使う場合は長い設定から試す、というメーカーの案内がある、ということです。当サイトが一般のルールとして勧めるものではありません。

眉間

眉と眉の間です。ここだけを独立して決められます。他の場所を触らなくてもかまいません。

気にする人がいる場所ですが、必ず処理すべきとは書きません。触る場合に決めておくのは範囲です。どこからどこまでを対象にするかを、触る前に決めておきます。

輪郭から外れた毛

眉のまとまりから外れて生えている毛です。1本単位で決められます。

「ここまでが輪郭」という線は、当サイトでは引きません。線を先に引くと、それは形を決めることになるからです。自分が見て外れていると思う毛だけを対象にしてください。

眉の上側

上側は、検索でも「眉上はどこまで」が独立したテーマになっている場所です。

パナソニックの公式の手順には、上の毛を処理する場合について「マユの手前2〜3mm上までにとどめる」、また「形を変えすぎると顔の印象が大きく変わってしまうので、少しずつ整えてください」と書かれています。これはメーカーが自社製品の使い方として示しているものです。当サイトは「絶対に触らない」とも「触ってよい」とも決めません。

眉の下側

気になるなら、上側とは別に見る場所です。どこまで手を入れるかはこの記事では決めません。

触る・残す・今は触らない

触る

切る・剃る・抜く

残す

形はそのままにする

今は触らない

何もしないという選択

この3つは並列です。どれかが上ということはありません。

今は触らない、も選択です。伸びてきたと感じた時点で必ず何かしなければいけない理由は、当サイトにはありません。

場所ごとに違ってかまいません。長い毛だけ切って眉間はそのまま、という組み合わせでも矛盾しません。

道具ごとに、使う前に確認すること

道具ごとに、使う前に確認しておくことを並べます。どれが優れているかは書きません。眉について効果や安全性を比較できる根拠を、今回確認した範囲では持っていないためです。

ハサミとコーム

長さを詰める方法です。コームを当てて、出てきた分を切ります。

確認するのは、一度にどれだけ詰めるかです。メーカーの手順にも「少しずつ整えてください」とあります。

眉用シェーバー

刃で剃る方法です。使える条件は製品ごとに決められています。

パナソニックのマユシェーバーキット(ER-GM20)の取扱説明書には、肌の敏感な方や弱い方・アレルギー体質の方は使用しない、吹き出物などの部位には使用しない、強く押しつけたり同じところを何回もこすったりしない、使用後に皮フの異常があらわれたら使用を中止して皮フ科医に相談する、といった記載があります。これは一例です。自分の製品の取扱説明書で確認してください。

毛抜き

抜く方法です。1本ずつ決められる一方で、確認しておくことがあります。

皮膚科のリファレンスである DermNet は、剃刀負けやブツブツ(擬似毛包炎)について、剃ったり抜いたりした部位ならどこでも起こりうるとしています。眉に限定した記述ではありませんが、抜く場合も対象に入っています。

同じ資料は、剃る場合についてブレードのカミソリのほうが電気シェーバーより起こりやすいとし、繰り返している人向けの予防として、毛の流れに沿って剃る、同じ場所を2度剃らない、切れる刃を使う、という点を挙げています。赤みやブツブツが続く場合は、医療機関へ相談する選択肢があります。

いま気になっていること次に確かめること
何本か長いのが気になる切るのか、そのままにするのか。切るなら一度にどれだけ詰めるか
左右で形が違って見えるどちらに合わせるのかを、触る前に決める
毛量が多い気がする長さの話なのか、量の話なのか。量を変える方向は道具も方法も変わる
眉間が気になるどこからどこまでを眉間として扱うか
剃るとブツブツや赤みが出る刃の状態と、同じ場所を2度剃っていないか
自分でやる自信がない誰に頼むか。その店で受けるのが何をする施術か

自分でやるか、人に任せるか

自分で整える

道具と手順を自分で決める

人に任せる

何をする施術かと、誰が行うかを確認する

今は触らない

決めないという選択

任せる場合に見るのは2つです。何をする施術かと、誰が行うか。公的な資料で確認できるのは、次の3つです。

ひとつ目。理容師法では、理容が「頭髪の刈込、顔そり等の方法により容姿を整えること」と定義され、免許を持たない人は業として行えません。「業」は反復継続の意思をもって行うことを指し、有料か無料かを問いません。

ふたつ目。美容師法では、美容が「パーマネントウエーブ、結髪、化粧等の方法により、容姿を美しくすること」と定義されています。こちらも免許を持たない人は業として行えません。

みっつ目。厚生労働省の通知(医政医発第105号、2001年)には、レーザー光線その他の強力なエネルギーを有する光線を毛根部分に照射し、毛乳頭や皮脂腺開口部等を破壊する行為が挙げられ、医師が行うのでなければ医師法第17条に違反するとされています。同じ通知には、針先に色素を付けながら皮膚の表面に墨等の色素を入れる行為(アートメイク)も、同様に挙げられています。眉のレーザー脱毛を考える場合は前者、眉のアートメイクを考える場合は後者が対象です。

一方で、眉のカットやワックスがどの資格に当たるのかを名指しで示した資料は、今回確認できませんでした。したがって当サイトは、個々の店や施術が適法かどうかを判定しません。確認するのは、受けるのが何をする施術かと、誰が行うかです。

40代で出てくる悩み

眉について年代別の回答を公開している調査があります。アデランスが2024年11月15日から17日にインターネットで実施し、20歳から59歳の男性412名が回答したものです。この中で「整え方が分からない」が41.8%で最も多く、40代からは「白髪が出てきた」が上位に入ったとされています。

確認できるのはここまでです。40代だから眉を整えるべき、という話ではありません。

白髪は、長さや形とは別の悩みです。切る、抜く、染めるで道具も注意点も変わります。当サイトにまだ根拠を示せる資料がないため、この記事では扱いません。

まとめ

決めるのは2つです。どこが気になっているかと、そこにどこまで手を入れるか。

5か所のうち1つだけ決めて、あとはそのままでかまいません。正解の形もミリ数も、当サイトは示しません。

ヒゲ・肌・髪・体毛も含めて身だしなみ全体を整理したい場合は、40代男性の清潔感は何から変える?も参考にしてください。

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